2013年7月17日水曜日

江本勝さん、米国ツアーの最後にハワイ島に上陸!

今回、江本勝さんは全米ツアーを終え、日本に戻る前にここハワイ島にも来て下さいます。

ハワイ島では4つのイベントがあります。今からでも間に合いますので、どれかご参加なさいませんか?小さいコミュニティだからこそ、ご本人ともゆっくりお話できます。
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<水の伝道師・江本勝が伝える「水と宇宙からのメッセージ」>


2013年7月17日(水)午後7時から9時@アロハシアター  
APACでオンライン購入25ドル、当日30ドル
http://www.apachawaii.org/events


2013年7月18日(木)午後7時から9時@我が家 50ドル
ディナーwith江本勝 オーガニックのフルコースディナーを食べながら
RSVP: 808-334-9616(Yumi)


2013年7月19日(金)午後7時から9時@New Thought Church(ケアラケクア)
Suggested Donation $25~

2013年7月20日(土)午後2時から4時@Hilo Women's Center
事前予約@ rawinfo@harmonicslife.net で25ドル/当日 30ドル

*経費を除いて全て江本ピースプロジェクトに寄付されます。江本さんは世界各地の子どもたちに絵本『水からの伝言』を差し上げています。全世界の子どもに配布するのが夢です。

3、2013年7月23~29日@ハーモニクスライフセンター・ハワイ
ハーモニクスヒーリングリトリート
*日本の自然療法「快医学」を基本にしたハーモニクスヒーリングを学びます。
期間中の食事は全てローフードです。
(地元の方の通い参加の場合はご相談ください。)



2013年1月29日火曜日

江本勝講演会@ハワイ島(コナ/ヒロ)

ハーモニクスライフセンター・ハワイが主催する最初のイベントです。

『水からの伝言』で世界的に有名な江本勝さんがハワイにやってきます。


昨年の「量子医学世界会議」で通訳をしたご縁から、3月に開催予定のハワイ島での講演会のオーガナイザーをすることになりました。


日本と違って、ここハワイではどんな施設がどんな値段で使えるか、チケットはどのように販売するのか(ローソンチケットとかチケットぴあとか、ありません)、フライヤーは誰に頼んでどこで印刷すればいいのか、チケット代はいくらにすれば良いのか(採算が取れて、お客様が喜んで払ってくれる値段)、などなど、わからないことだらけですが、手さぐりしながら、ここまで決定しました。

日本からこの時期にハワイ島に来る方は、ぜひこのイベントにご参加下さいね。

<水からの伝言 江本勝 講演会@ハワイ島>
  =愛と感謝があなたと地球を癒す=
3月2日(土)午後2〜4時 参加費:25ドル
@HICOM(ハワイ東洋医学大学)、Naniloa Hotel 10階 ヒロ
3月3日(日)午後7〜9時 参加費:自由席 前売り25ドル、当日30ドル
       VIP席(40名限定)100ドル(懇親会に参加できます)
@Aloha Theater、Kainaliu コナ

主催:ハーモニクスライフセンター・ハワイ 問合せ:メール 電話808-334-9616
前売りチケット販売:3月3日に限りアロハシアター(APAC)とJava on the Rockにて

3月3日のVIP席を購入した方は、同日午後2〜4時まで開催される「江本勝さんを囲む会」に参加することができます。40席のみですので、お早めにご予約下さい。


2013年1月14日月曜日

映画『幸せの経済学』上映会&安部芳裕×きくちゆみ×玉蔵が語る「ここだけの話」 The Economics of Happiness

この秀逸なドキュメンタリー映画『幸せの経済学』をこのタイミングで日本の首都・東京(グローバリゼーションの中心地の一つ)で上映できることを、とても嬉しく思います。311原発震災以降、ますますグローバリゼーションから一抜けて、ローカリゼーションにシフトすることの重要性を痛感しているからです。

トークゲストは今回初顔合わせ。サステナブル経済研究所の安部芳裕さん、カリスマブロガーの玉蔵さん、そして私。一期一会の「ここだけの話」が聞けると思います。

現在の申込状況ですと、当日も先着100名様ぐらいご入場いただけます(満席になるまでご入場できます)ので、どうぞお誘い合わせの上、ご来場下さい。
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映画『幸せの経済学』上映会&安部芳裕×きくちゆみ×玉蔵が語る「ここだけの話」


 ◆今こそ、グローバルからローカルへ
40の言語に翻訳され、世界各国で高い評価を得ている「ラダック懐かしい未来」の著者であり、世界のローカリゼーション運動のパイオニアでもあるヘレナ・ノーバーグ=ホッジさん。彼女の最新ドキュメンタリー「幸せの経済学」が5年の歳月をかけて2010年に完成致しました。この映画は、「グローバルからローカルへ」をテーマに、世界中の環境活動家たちがこれからの「豊かな暮らし」について語るドキュメンタリー映画です。消費型社会を見直し、地域に眼を向けることによって、その土地にある資源や文化を再認識し、人と人、人と自然との関係を紡いでいく「コミュニティの再生」の重要性を訴えています。

◆映画「幸せの経済学」あらすじ
~なぜ今、ローカリゼーションなのか?~
今まで世界では、国の豊かさを測る指標として「国内総生産:GDP(Gross Domestic Product)」などが使用され、経済成長を遂げることが豊かな国の定義だと信じられてきました。しかし近年、ブータン国王が「国民全体の豊かさ・幸福度」を示す指標「GNH」(「GNP」のP=ProductをH=Happinessに置き換えた造語)を提唱したことにより、「モノではない豊かさ」について多くの人が関心を持ち始めるようになりました。
この映画は、開発という名の消費文化に翻弄されるラダックの人びとの姿を追い、世界中の環境活動家たちが「本当の豊かさとは何か」について説いていく内容となっています。
民族紛争や異常気象、多様性の損失、失業、アイデンティティの崩壊など、グローバリゼーションの拡大が引き起こす8つの不都合な真実について述べながら、世界各地で発生している問題について取り上げています。監督のヘレナさんは、その解決の糸口として「ローカリゼーション」を提唱し、ローカリゼーションの促進が、切り離されてしまった人と人、人と自然とのつながりを取り戻し、地域社会の絆を強めていくと語ります。実際に世界では持続可能で自立した暮らしを目指すコミュニティ構築が広がりつつあり、映画の後半では、そのムーブメントの事例を紹介しています。

新しい豊かさの指標「GNH」が広まる中、持続可能で幸せな暮らしをどう作っていくべきなのか。そのヒントは、人と人の繋がりを重んじる日本の伝統文化の中にもあるのではないでしょうか。この映画は、その気づきを我々に与えてくれるでしょう。

◆スペシャルゲストによるスペシャルな鼎談
映画『幸せの経済学』を観たあとは、この問題の解決に取り組む安部芳裕×きくちゆみ×玉蔵の三人が、ここだけしか言えない「とっておきの話」を語り合います。

【安部芳裕プロフィール】
サスティナブル経済研究所所長。プロジェクト99%代表。ソーシャルアクティビスト。
著作に「だれでもわかる地域通貨入門」「ボクらの街のボクらのお金」「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」「日本人が知らない恐るべき真実」「金融崩壊後の世界」「国際銀行家の地球支配/管理のしくみ」「みんなが幸せになるお金の話」「原発大震災の超ヤバイ話」「原発震災後の日本の行方~知られざるTPPの真実」「世界超恐慌の正体ーコーポラティズムvs国民国家の最終戦争」などがある。持続可能な自立型経済の構築をテーマに情報を発信している。

【きくちゆみプロフィール】
平和で持続可能なコミュニティ作りを目指して、森田玄と共にハーモニクスライフセンターを1998年に設立。現在、千葉県鴨川市とハワイ州ハワイ島コナに、自給的な暮らしと学びの場を持ち、自然食・自然療法・自然エネルギー・NVC(非暴力コミュニケーション)などの勉強会や合宿を主催している。911事件以降は、戦争を止めるために911事件の真相究明に、311原発震災以降は地震国の原発を廃炉にすることに取り組んでいる。東京平和映画祭、東京脱原発音楽祭、ガンダーセン講演会などを企画。

【玉蔵プロフィール】
ブログ「黄金の金玉を知らないか?」のカリスマ・ブロガー。3年前は先物投資部門ブログランキング1位に輝くも、2012年以降何故か音楽ブログへ変身。ネット上では褌一丁の老人として振舞う(が実は37歳の青年)。都内外資系勤務の社員だったが、3年前、全てを捨てて信州の田舎に引っ越す。現在は、半自給自足生活を行い、読者を募って230名程の信州疎開村コミュニティを主催。また元レベッカのバンドメンバーと共に、コンサートを開催するなど音楽活動を行う。最近はフリーエネルギーや放射能除去技術などの実験を行っている。

◆映画「幸せの経済学」の監督
<ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ>
スウェーデン生まれ。ISEC(International Society for Ecology and Culture)創設者、代表。世界中に広がるローカリゼーション運動のパイオニア。1975年、言語学者としてインドのラダック地方に入り、ラダック語の英語訳辞典を制作。以来、ラダックの暮らしに魅了され、そこで暮らす人々と共に、失われつつある文化や環境を保全するプロジェクトLEDeGを開始。この活動が評価され、もう一つのノーベル賞と知られるライト・ライブリフッド賞を1986年に受賞。ダライ・ラマ法王の訪問も受けている。また、著書「ラダック懐かしい未来(Ancient Futures)」は日本語を含む40の言語に翻訳され、世界各国で高い評価を得ている。
* ISEC
* 幸せの経済学HP

 
◆イベント概要
日時:1月16日水曜日 午後6時半から9時半
会場:文京シビックセンター 小ホール
東京都文京区春日1丁目16番21号
参加費:スライディング・スケール
〈前売り〉1500円から5000円
〈当日〉2000円から10000円
※「スライディング・スケール」とは、参加者が“経済的余裕”や“イベント開催をサポートしたい気持ち”に合わせて、提示された金額の範囲で参加費を決める方法です。

参加ご希望の方は、タイトルを「1/16イベント参加希望」として、お名前、ご住所、お電話番号、メールアドレス、人数をご記入の上、
rawinfo@harmonicslife.net
までお申し込みください。当日、正午まで受付けます(郵便局ATMなどでお振込を済ませて来て下さい)。

【振込先】郵便振替 00110-1-144224 ハーモニクスライフセンター
*2名以上の参加費をまとめて振込む場合は、通信欄に全員のお名前をご記入ください。
*当日、受付で「ご利用明細票(または受領証)」をチケットと交換しますので、必ずご持参ください(お持ちにならない方は申し訳ありませんが、当日料金をいただきます)。


2012年11月12日月曜日

やります! 2013/1/16『幸せの経済学』上映会とトークショー 安部芳裕xきくちゆみx玉蔵


おそらく、この組み合わせでこの話をするのは、最初で最後でしょう。お見逃しなく。

プロジェクト99の安部芳裕さんと、「黄金の金玉を知らないか」の玉蔵さんと、2013年1月16日に新春の上映会とトークショーを文京シビック小ホールでやります。私も玉蔵さんとの初コラボを楽しみにしています。



こちらに情報がアップされたので、転載します。


映画『幸せの経済学』上映会&安部芳裕×きくちゆみ×玉蔵が語る「ここだけの話」
 
 
◆今こそ、グローバルからローカルへ
40の言語に翻訳され、世界各国で高い評価を得ている「ラダック懐かしい未来」
の著者であり、世界のローカリゼーション運動のパイオニアでもあるヘレナ・
ノーバーグ=ホッジさん。彼女の最新ドキュメンタリー「幸せの経済学」が5年
の歳月をかけて2010年に完成致しました。この映画は、「グローバルからローカ
ルへ」をテーマに、世界中の環境活動家たちがこれからの「豊かな暮らし」につ
いて語るドキュメンタリー映画です。消費型社会を見直し、地域に眼を向けるこ
とによって、その土地にある資源や文化を再認識し、人と人、人と自然との関係
を紡いでいく「コミュニティの再生」の重要性を訴えています。

◆映画「幸せの経済学」あらすじ
~なぜ今、ローカリゼーションなのか?~
今まで世界では、国の豊かさを測る指標として「国内総生産:GDP(Gross 
Domestic Product)」などが使用され、経済成長を遂げることが豊かな国の定義だと信じられてきました。しかし近年、ブータン国王が「国民全体の豊かさ・幸福度」
を示す指標「GNH」(「GNP」のP=ProductをH=Happinessに置き換えた造語)
を提唱したことにより、「モノではない豊かさ」について多くの人が関心を持ち
始めるようになりました。

この映画は、開発という名の消費文化に翻弄されるラダックの人びとの姿を追い、
世界中の環境活動家たちが「本当の豊かさとは何か」について説いていく内容と
なっています。

民族紛争や異常気象、多様性の損失、失業、アイデンティティの崩壊など、

グローバリゼーションの拡大が引き起こす8つの不都合な真実について述べながら、世界各地で発生している問題について取り上げています。監督のヘレナさんは、
その解決の糸口として「ローカリゼーション」を提唱し、ローカリゼーションの
促進が、切り離されてしまった人と人、人と自然とのつながりを取り戻し、地域
社会の絆を強めていくと語ります。実際に世界では持続可能で自立した暮らしを
目指すコミュニティ構築が広がりつつあり、映画の後半では、そのムーブメント
の事例を紹介しています。

新しい豊かさの指標「GNH」が広まる中、持続可能で幸せな暮らしをどう作って
いくべきなのか。そのヒントは、人と人の繋がりを重んじる日本の伝統文化の中
にもあるのではないでしょうか。この映画は、その気づきを我々に与えてくれる
でしょう。

◆スペシャルゲストによるスペシャルな鼎談
映画『幸せの経済学』を観たあとは、この問題の解決に取り組む安部芳裕×きくち
ゆみ×玉蔵の三人が、ここだけしか言えない「とっておきの話」を語り合います。

【安部芳裕プロフィール】
サスティナブル経済研究所所長。プロジェクト99%代表。ソーシャルアクティビ

スト。著作に「だれでもわかる地域通貨入門」「ボクらの街のボクらのお金」
「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」「日本人が知らない恐るべき真
実」「金融崩壊後の世界」「国際銀行家の地球支配/管理のしくみ」「みんなが幸
せになるお金の話」「原発大震災の超ヤバイ話」「原発震災後の日本の行方~知
られざるTPPの真実」「世界超恐慌の正体ーコーポラティズムvs国民国家の最終
戦争」などがある。持続可能な自立型経済の構築をテーマに情報を発信している。

【きくちゆみプロフィール】
平和で持続可能なコミュニティ作りを目指して、森田玄と共にハーモニクスライ

フセンターを1998年に設立。現在、千葉県鴨川市とハワイ州ハワイ島コナに、
自給的な暮らしと学びの場を持ち、自然食・自然療法・自然エネルギー・NVC
(非暴力コミュニケーション)などの勉強会や合宿を主催している。
911事件以降は、戦争を止めるために911事件の真相究明に、311原発震

災以降は地震国の原発を廃炉にすることに取り組んでいる。2012年は、東京脱原
発音楽祭、ガンダーセン講演会などを企画。

【玉蔵プロフィール】
ブログ「黄金の金玉を知らないか?」のカリスマ・ブロガー。
3年前は先物投資部門ブログランキング1位に輝くも、2012年以降何故か音楽ブ

グへ変身。ネット上では褌一丁の老人として振舞う。都内外資系勤務の社員だ
たが、3年前、全てを捨てて信州の田舎に引っ越す。現在は、半自給自足生活
を行い、読者を募って230名程の信州疎開村コミュニティを主催。また元レベッカ
バンドメンバーと共に、コンサートを開催するなど音楽活動を行う。最近はフ
リーエネルギーや放射能除去技術などの実験を行っている。

◆映画「幸せの経済学」の監督
<ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ>
スウェーデン生まれ。ISEC(International Society for Ecology and Culture)

創設者、代表。世界中に広がるローカリゼーション運動のパイオニア。1975年、
言語学者としてインドのラダック地方に入り、ラダック語の英語訳辞典を制作。
以来、ラダックの暮らしに魅了され、そこで暮らす人々と共に、失われつつあ
る文化や環境を保全するプロジェクトLEDeGを開始。この活動が評価され、も
う一つのノーベル賞と知られるライト・ライブリフッド賞を1986年に受賞。
ダライ・ラマ法王の訪問も受けている。また、著書「ラダック懐かしい未来(Ancient Futures)」は日本語を含む40の言語に翻訳され、世界各国で高い評
価を得ている。
* ISEC
* 幸せの経済学HP
 
 
◆イベント概要
日時:1月16日水曜日 午後6時半から9時半
会場:文京シビックセンター 小ホール
東京都文京区春日1丁目16番21号
参加費:スライディング・スケール
〈前売り〉1500円から5000円
〈当日〉2000円から10000円
※「スライディング・スケール」とは、参加者が“経済的余裕”や“イベント開催を
サポートしたい気持ち”に合わせて、提示された金額の範囲で参加費を決める方
法です。

参加ご希望の方は、タイトルを「1/16イベント参加希望」として、お名前、ご住
所、お電話番号、メールアドレス、人数をご記入の上、
rawinfo@harmonicslife.net
までお申し込みください。

【振込先】郵便振替 00110-1-14224 ハーモニクスライフセンター
*2名以上の参加費をまとめて振込む場合は、通信欄に全員のお名前をご記入く

ださい。
*当日、受付で「ご利用明細票(または受領証)」をチケットと交換しますの

で、必ずご持参ください。

◆懇親会
イベント終了後にスペシャルゲストの三人を招いて懇親会をおこないます。
安部芳裕、きくちゆみ、玉蔵とじっくり話すチャンス!
午後10時から11時半まで予定。
参加費:5000円
人数に制限がありますので、イベント申込み時に合わせて「懇親会参加希望」と
ご記入ください。

2012年10月2日火曜日

おかげさまでフェアウィンズに目標額を超える寄付ができました

9月5日にオリンピックセンターで行われたアーニー・ガンダーセン東京講演会にご来場いただいた方と、スポンサーになり昼食会に参加された方、そして広報に協力してくれた方に心から感謝の気持ちを込めて、これを書いています。

みなさまのおかげで、アーニー・ガンダーセンさんが率いる「フェアウィンズ・エナジー・エデュケーション」に当初の目標額千ドルを遥かに越える1650ドルを寄付することができました。

どうもありがとうございました。

以下に会計報告をしましたので、ご覧下さい。

当日はキャンセル待ちが24名も出るほどの予約申込があり(当日、実際来た方は、若干少なめでしたが)、昼食会も講演会も満席でした。

決算が済みましたので、会計報告をさせていただきます。経費を除いた収益は全額、フェアウィンズへ寄付させていただきました。昨年の3/11以来、不眠不休の活動を続けていらっしゃるガンダーセン夫妻に、わずかではありますがサポートができてうれしいです。

次回も有意義なイベントを企画しますので、またお力添えを下さい。

次のハーモニクスライフセンターのイベントは、私も帰国してやります(ありがたくも、そのようなご要望を多くの方にいただきました。9月5日は、私の帰国が叶わず、申し訳ありませんでした)。

<アーニー・ガンダーセン東京講演会 会計報告>
収入:
参加費 268000
スポンサー寄付 150000


小計 418000


支出:

フェアウィンドへ寄付($1650)134164
通訳・翻訳費 80000
旅費交通費 63100
企画・広告宣伝費(HP,チラシ) 55000
会場・事務費 37400
昼食会・懇親会・打ち合わせ 27740
通信費 16598
雑費(消耗品、振込費用) 3998


小計 418000


繰越金(収入ー支出)=0円

2012年8月29日水曜日

アーニー・ガンダーセン東京講演会、キャンセル待ち情報

毎日更新しています。これは9月4日更新情報です。
ーーーーー
いよいよガンダーセンさんが来日され、全国各地で講演会を行います。私たちが主催する東京講演会(9月5日)はおかげさまで8月23日に満席となり、現在、キャンセル待ちを受付けております。

9月1日現在、キャンセル待ちは25番に達しております。

今日も新たなキャンセルが出ました。現在、キャンセル待ち24番の方までご参加できます。

尚、すでにお申し込み受付を済まされている方で9月2日までに振込が確認できない方はキャンセル扱いにいたしますので、必ずお振込を済ませて下さい(振込を済ませましたら、メールでその旨をご一報下さい)。キャンセル待ちの方で参加可能にになった方は、9月4日中にお振込下さい。(尚、お振込みができない方は、当日受付にてお支払いができるようにしますので、メールでご一報下さい。オリンピックセンターは原則、当日の支払いができません)。

当日は、振込用紙の受領票をお待ち下さり、受付で提示して申し込み番号(またはキャンセル待ち番号)をおっしゃって下さい。


<アーニー・ガンダーセン東京講演会 岐路に立つ日本――二つの未来>
日時:2012年9月5日(水)午後7時~9時半(6時半開場)
場所:国立オリンピック記念青少年センター センター棟416号室
交通アクセスと地図:http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html

要メール申込み:rawinfo@harmonicslife.net  (先着160名様)

メールのタイトルを「アーニー・ガンダーセン東京講演会」として、本文に参加人数とお名前(全員)を記載して下さい。

参加費:千円~3千円**のスライディング・スケール*

振込先:郵便振替 ハーモニクスライフセンター:00110-1-144224
*通信欄に「ガンダーセン講演会」と明記して下さい。

フライヤーはここをクリックすればダウンロードできます。

*スライディング・スケールとは:参加する方の経済状況や貢献したい気持ちに合わせて、提示された金額の中で自由に参加費を決める方法。

**本講演会の収益は、特に3/11以降、日本人にとって重要な仕事を不眠不休で継続しているFairewinds Energy Educationに全額寄付させていただきます(ので、可能な範囲で最大の参加費をお支払い下さるとうれしいです)。